APS-Hサイズ

出典: CCNカメラWiki

APS-Hサイズとは、APS(Advanced Photo System)のHタイプ(画面サイズ16.7×30.2mm相当)に近い大きさの画面を持つデジタル一眼レフ撮像素子(イメージセンサー)

キヤノンのデジタル一眼レフには画面サイズが3種類あり、EOS-1Ds及びEOS-1Ds Mark IIが35mmフルサイズ、EOS-10D、20D、EOS Kiss Digitalが15.0×22.5mm(APS-Cサイズ)、これらの中間の機種がEOS-1DとEOS-1D Mark IIで、こちらは19.1×28.7mmの画面サイズとなっている。このサイズをキヤノンではAPS-Hサイズと呼んでいる。本来の銀塩フィルムでのAPS-Hサイズは16.7×30.2mmであるので縦横比が異なるが、対角線長がほぼ同等(約35mm)なのでこの呼称を用いていると、キヤノンでは説明している。

なお、このサイズで撮影する場合は、撮影レンズの焦点距離を1.3倍すれば同じ画角を持つ35mmフルサイズ用のレンズの焦点距離となる。例えば50ミリレンズを装着した場合は、35mmフルサイズで65ミリのレンズを装着したと同じ画角となる。



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