256階調

出典: CCNカメラWiki

256階調とは、シャドーからハイライトまで256段階の階調があるということ。2階調なら白と黒、4階調なら白と黒の間に明るいグレーと暗いグレー、というように、階調数が多くなるほどなめらかなグラデーションを再現できる。

デジタルカメラは、光の3原色であるRGBの組み合わせで色を再現している。RGB各色でそれぞれ256階調あるので、256×256×256≒1677万色を再現できるというわけだ。ちなみに256というのは2の8乗で、256階調を再現するには8ビットのデータが必要だ。色を再現するには3倍の24ビットが必要なので、1677万色を再現できるカラーデータのことを24ビット(フル)カラーとも呼んでいる。

JPEG画像は24ビットフルカラーで記録されているが、デジタルカメラの内部ではRGB各色10ビット以上の階調で画像処理していることも多く、RAWで記録すれば豊かな階調をそのまま生かすことができる。



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