連写

出典: CCNカメラWiki

連写(れんしゃ)とは、連続撮影のこと。デジタル一眼レフでは、搭載されているバッファメモリー(撮像素子(イメージセンサー)からの情報を一時的に溜めておくための記憶装置)の容量の関係で撮影できるコマ数が限られる。1秒間に撮影できるコマ数と一度に連写できるコマ数を「最高8コマ/秒、最大21コマ」などと表記する。

デジタルカメラで撮影された画像は、デジタル信号に変換されたのちに画像処理を経て記録メディアに書き込まれるが、記録メディアへの書き込みが終了するまでは次のコマの撮影が行えなくなる。そのため、記録メディアに比べて高速なバッファメモリーをカメラ内に置いて一時的にデータを保存しておくことで、記録メディアへの書き込みが終了していなくても連続的に撮影可能なようにしている。

しかし、バッファメモリーに使われる高速なメモリーは非常に高価なため、ボディ価格に大きく影響する。低価格のデジタル一眼レフで連写できるコマ数が少ないのはそのためだ。ちなみに、銀塩一眼レフでは給送モード、巻き上げモードが存在したが、デジタル一眼レフでは巻き上げるフィルムがないため、ドライブモードとか動作モードなどという。



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