バッファ
出典: CCNカメラWiki
デジタルカメラで撮影した画像に絵づくりや圧縮などの処理を加え、メモリーカードに書き込むにはある程度の時間がかかる。しかし、書き込みが完了しないと次の撮影ができないのではシャッターチャンスを逃したり、高速の連続撮影ができないなどの不都合が出てくる。そこで、処理前の画像データを一時的にカメラ内部に設けられたメモリーに蓄積しておき、そこから時間をかけてメモリーカードに書き込むという方法がとられている。この一時待避用のメモリーがバッファあるいはバッファメモリーと呼ばれるものだ。
例えばニコンD2Hでは8コマ/秒、最大40コマの連続撮影が可能となっているが、これは40コマまで一時的に蓄積できるバッファを備えているということだ。このように、連続撮影の仕様は1秒あたり何コマという速度だけでなく、バッファの容量も関係してくるので注意する必要がある。
