出典: CCNカメラWiki
タテ方向に白い線が現れるのがスミア。CCD撮像素子に特徴的な現象だ。
スミアとは、太陽のように高輝度な被写体を画面内に入れて撮影したときに、光源の上下に尾を引いたような輝線が現れる現象をいう。CCDに強い光が入ると、電荷が溢れ出して転送路に流れ込んでしまうために生じる。スミアによく似た現象としては、ブルーミングがある。
高輝度の被写体を撮影するとCCDのフォトダイオードの隣接した画素に電荷があふれ、周りの画素まで光が滲んだり、スミアと同様の輝線が現れたりする。スミアもブルーミングも絞りを絞ってシャッタースピードを落として撮影するて解消することが多い。